アース・テクノロジーとは、厳選した7種類の鉱物から抽出した「生体電流」を整えるエネルギーを、様々なものに移すことで、人間の健康に役立てる技術です。
アースは、2019年4月26日特許を取りました。（特許第6516333号）

また、2019年9月3日にアース・テクノロジーの開発者の林正知氏とアース全国総代理店本部の本部長　桜大志にアースの功績を認められて東久邇宮国際文化褒賞が授与されました。

Earth開発のきっかけは、旅先で偶然、温泉の定義を知ったことといいます。
温泉の定義は、「地中から湧出した時の温度が25度以上であること、また25度未満であっても定められた19の物質のうち、いずれかひとつ以上が規定量に含まれていること」だそうです。

たった1つでも規定量の物質が含まれていれば、温泉を名乗れるなんて、おもしろいと思いませんか？
「温泉と定義される物質のエネルギーを、他のものに移せたら面白い！」
もともとエネルギーについて研究を深めていた私が、温泉から「おもしろそう」と発想したことが、林氏のEarth開発のスタートです。

アースには、生体電流を整える作用、抗酸化作用、ホルムアルデヒド還元効果、運動能力向上効果、ストレス軽減効果、リラックス効果、マイナスイオン増加効果、血流改善効果、深睡眠効果などがあることが証明されています。

疲れやすい人や睡眠障害の方は、アース加工された製品を身につけることで、生体電流が整い、身体の本来の力を引き出します。

今、世界を恐怖に陥れているコロナウィルスも撃退します。